Adobe Creative Cloudでファイル共有
ディレクターのみなさんも、Adobeのツールを使用することは多いのではないでしょうか?
その時期にもよりますが、チラシの文字を変更したりバナーを作成したり、画像を加工したりと最近少しAdobeを触る時間が増えてきました。
ツールの進化はとても速く、その時その時にインプットしておきたいものの、普段から頻繁に使っていないツールですとキャッチアップしなくなってくるのも事実。
かく言う私もその一人で、Adobe CCを使いだしたのはそれこそ4-5年前でしたが、その後sketchを使ったり、この手のツールを一切使っていない期間もありました。
最近では持ち出しPCと自宅PCの2台を使っていることもあり、その度に「どっちのPCでやった作業だっけ?」とってしまい、「そういえばAdobe CCで共有すればいいんだ」といまさらながら気づきました汗
ファイルの保存先を「Creative Cloud Files」にするだけ!
なぜ、これを今までやっていなかったか!
贅沢を言えばローカル環境の負荷はなるべく低くしたいので、ファイルは常にCreative Cloudのサーバー上だけにあると一番ありがたいのですが。(この辺りは未調査。)
AdobeCCのデスクトップアプリを入れているのであれば、こんなに簡単だったとは。
(ついつい会社のファイルサーバーに保存してしまっていました。)
新しいツールや機能は積極的に使っておかなくてはと思ったのでした。